2007年02月
長い長い準備期間も終わり、やっとアトリエ付新居に正式に入居しました。
ふえ~、やっとだよぉ。
でもまだまだやることはたくさんありますんで、このブログも続きます。
今後もよろしくお願いします。

しかし、引越し屋さんはすごい!
自分たち2人で(本当はほとんど1人)ちんたら荷造り作業すること約2週間、引越し当日作業員3人で全てを運び出すのにわずか3時間。
本当にあっという間でした。
彼らはプロですから速さはこんなものなのでしょうが、エアコンの室外機を2台重ねて一人で抱えたお兄さんには驚きました。

引越しど素人の自分たちはもう疲労困憊。
まだあと掃除と荷ほどきと挨拶回りだ~。
今回は写真も載せず短めにいきます。
とりあえずご報告まで。

近頃、忙しすぎてハイテンション。
なので、めずらしくマメに更新してみたりして。
なんてあまのじゃくなんだ。>自分(=_=;)


こちらはアトリエの階段です。
2階から見たところ。
壁になんか板みたいのがついているのがお分かりですか?
これはズバリ、板です。
なんの為のって?階段に蓋をするんですよ。



このように。ね。
蝶番で壁側に止まっています。

柱と同じ幅に切った細い板もあります。
これは板と板の隙間を埋めるものです。
上げて壁に収納したときは板が倒れてこないようにする押さえの役割を果たします。







4枚あって、全部下ろすとこう。まるっきり床です。
床材と同じ2×4(ツーバイフォー)材で作りました。
塗料も床と全く同じです。
人が乗っても大丈夫ですよー。ちょっとギシギシいいますけどね。


壁の上のほうに、このように物を収納したり飾ったりするために床が必要なのです。
何もないと脚立を立てることが出来ません。

今回のちょこっとリフォームには、アトリエ2階の天井に引っ掛けシーリング2口追加をお願いしていて、もちろん電気屋さんに配線してもらったのですが、その工事の時、この床がお役に立ったようです。
だいぶ前に完成していましたが、活躍のチャンスは意外に少なく、やっと日の目を見ました。
電気屋さんが感心してくれたのでうれしくてニマっとしてしまったわたしたちです。
まさにこんな時のためのものですからね。(^^)V

ただ、この床を作った目的は実は他にもあるんですよ。
この階段は隙間が開いて光が通るようになっているタイプのものです。
(ストリップ階段と言うんだそうです)
この階段のおかげで風通しがよく、全体が明るい感じに使えます。
ところが、一時的にですがあえて1階だけを暗くしたいという場合があるんですね。
そんな時、2階からの光を遮るためにこの床を下ろして蓋するわけです。
ではなぜそんなことをする必要があるのか?
それは、1階部分をお披露目するときまでのお楽しみ。ふふ。
襖貼り和室も手直しが必要です。
これは新しくなった押し入れの襖。
自分で襖紙を貼り替えるだけで済ますつもりでしたが、よくよく見ると襖自体が壊れていました。
これでは貼り替えが出来ません。
それでここだけは襖ごと襖屋さんに作ってもらうことにしました。
きれいです。
枠も白木のものにしていよいよ明るい感じで気持ちいいです。

でもこの和室は、押し入れ以外にリビングとの境の戸襖と廊下側の出入り口にあたるドアの内側にも襖紙が貼ってあり、どちらも汚れと傷みでボロボロです。
さすがにここまでプロに頼んではコストオーバーかなと思いました。
ドアや戸襖は張り替えではなく、今貼ってある紙の上から貼っちゃえばいいのだから、なんとか直せないことはない。
自分たちで出来そうなことはなるべくチャレンジしましょう。
というわけで、押し入れと同じ襖紙を別に3枚購入しておきました。

まずは表面の汚れを軽く拭き取り、薄めた糊を刷毛で薄くのばします。


角にあわせて紙をピンと貼り、乗せます。
少しずつ空気を抜くように別の角へ向かって貼ります。
バレンでこすって、ようくようく空気を抜く。
でも下の紙が水分を吸ってだんだんブワブワしてきます。
このブワブワが湿気によってたるんできたシワなのか、空気が入ってしまっているのかの区別がつきにくいです。


なんとかシワにならないように貼り終わったら、余った紙を縁のところでカットします。
定規をあてて、カッターで切っているところ。


う~ん。なんか、みょ~にたるんでる。
やっぱ素人には無理だったかしら?


ところがどっこい。あら不思議。
乾いたらすっかりシワは無くなり、きちんとピンと貼れているじゃありませんか!


こちらがドアの方の出来上がり。

もちろん、プロの仕事と比べると縁の切り口の揃い方などいかにも素人がやりました感は一目瞭然。
でもだれもそんなとこまで見ないでしょ。こんだけ出来れば上等さ。
と今回も自画自賛で幕。

Profile
ままや
1960年代:いつのまにか生まれる。
1970年代:お楽しみ会や学芸会などお祭り系イベント活動に没頭。まったく勉強しない子ども時代を過ごす。
1980年代 ~90年代前半:演劇など少しかじる。
1990年代後半:相方と千葉県柏市で暮らす。この頃から立体画家、芳賀一洋氏の教室で模型工作を習いはじめる。
2000年代:現在、美術工房「あとりえままや」主宰。西荻窪のギャラリー雑貨店「ニヒル牛」にオリジナル雑貨出品中。
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素材をお借りしたサイト様
木目調素材「お素~材やさん」

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