2006年03月29日(水)
ごみばこ1(計画)
ご無沙汰です。話はまたちょっと、母屋へ戻ります。
わが町では最近、指定のゴミ袋が変わりました。
防水紙製のものからの薄いビニール製のものに。
どちらも使える期間がしばらくありましたが、この4月から従来の紙袋は使えなくなるそうです。
分別は当然ゴミの材質によるわけですが、どの種類のゴミも袋の材質が同じなのはなんだか腑に落ちません。
しかもこの袋、あまりに薄くてペナペナでそれ自体で開いた形に立たせることが出来ないほどコシが無いので使いにくいことこの上なし。
こんなへなちょこゴミ袋に変わったために以前のように分別の種類ごとに袋分けするだけでなく、その種類分のゴミ箱も必要になったじゃありませんか!ああもう、場所塞ぎだなぁ。
でも分別も指定袋も決まりなので従わなくっちゃなりませんね。ふう。
どうせ場所塞ぎなら、おゴミ様にも指定席を作って差し上げましょう。
これは母屋のキッチンです。
流し前のスペースは人ひとりが調理に立つには充分過ぎる余裕がありますが、向かいの壁際に食器棚を置くと通れなくなってしまうだろうという中途半端な広さです。
食器棚は無理でも、この壁に沿って種類別にゴミ箱をずらっと並べるというのはどうでしょう。
よくある分別ボックス付きワゴン。あれを参考にゴミ分別用の収納家具を作りましょう。
ボックスの上はカウンター形の作業台になっていると使い勝手がよさそうです。
どうせカウンターを作るなら、正面の壁も生かしたいです。
ここは鉄板を貼ってマグネットボードにすればゴミ出しカレンダーなど留めておくことも出来ます。
鉄板を貼る梁にはフックを付け、フライパンや片手鍋などをぶら下げて収納しましょう。
作業台天板のすぐ下は両手鍋やざるなどよく使う大きめ調理器具が入ると良いです。
あまりいろいろな要求を出したので、我が家の大工らっこのすけは少々ご機嫌ナナメになってしまいました。
「そんなにアレもコレも作れって言ったって無理だ。第一引っ越しはいつになるって言うんだ!」
・・・もっともです。しかし、別の作業を優先させたところで、その間にもゴミは出ます。おがくず、お茶殻、弁当容器、空き缶・・・。どんどん溜まります。その度にあのペナペナゴミ袋がヘタレっと床に広がって作業のジャマです。「うう~。うざい。」
観念したらっこのすけは自ら設計図を引き始めました。
例によって材料はほとんどが薄いベニヤ板と1×4(ワンバイフォー)という規格サイズの木材です。
柱はもちろん、底板や天板もこの種類の規格のものをつなげて好みの幅にします。
本棚を作った時の経験が生かされ、手際も良くなってきました。
本体を組み立てる前に、肝心のゴミ箱部分が開閉する扉が必要ですね。
これらを横一列に並べたものがカウンターの長さになりますんで。

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