2006年03月05日(日)
ひかりのたま
まだまだ雑然としているアトリエですが、ままや、めずらしく仕事しています。
左の写真は夕方暗くなってからアトリエ2階で撮ったものです。
小さな光る玉がたくさん。中にLEDが仕込んであり、青いあかりがともります。
ここでも少しだけ触れましたが、以前依頼されて作った朗読劇用の小道具です。(9/29のエントリー「あかりがないと」参照)
このたびその劇が再演されることになり、前回より広い劇場での上演に合わせて、やや大きめの玉を追加製作することになりました。
右は作りかけのもの。糊を塗った後干しています。
初演はちょうど去年の今頃でした。
玉は浮きに見立てられ、漁民が海辺での作業のため網に入れて運んでくるという場面に使われました。
今回は若干演出が変わり、持ち運びをせずに背景の中に置かれることになったので、玉の数を追加するとともに、光源の仕様を別の物に取り替えます。
んで、そのあたりを作っている机の上です。
先日リハーサルを見学し、美術や照明のスタッフの方と打ち合せをしてきました。
去年もそうでしたが、舞台装置の製作はプロフェッショナルのベテランの方がデザインしたもので、ものすごくかっこいいです。
さらにグレードアップしているらしい今年のバージョンも楽しみです。
しかし、そんな装置の中に置かれるこの手作りの玉、見劣りしないかと心配もあります。
一応、試作を確認してもらい、オーケーは出てるんだけど・・・。
劇は水俣病を扱ったものでたいへん重いテーマですが、朗読と演技、さらに音楽や美術とのコラボレーションで見ごたえのあるものになっていると思います。
下記に詳細を記しました。興味のある方はぜひご覧ください。
ままやの直接の知り合いの方はままやの携帯へご連絡いただいてもかまいません。
お待ちしています。
『海と空のあいだにー「苦海浄土」「みなまた海のこえ」よりー』
原作:石牟礼道子
演出:武藤直路
出演:荒木ひとみ 小室雅子
音楽:園田容子
企画・制作:風詠の会
日時:2006年3月9日(木)10日(金)19:00開演(会場は30分前)
会場:ヴァーシティホール(東京都杉並区和田3-30-22 大学生協会館内)
http://www.univcoop.or.jp/hall/map/map.html
料金 :一般2500円、高校生以下1500円
問合せ:03-3675-3818
090-2427-4147(荒木)

情報を出すのが、オソスギます。
見に行きたかったじゃあないですか!
でも、最近顔を出していない私が一番いけないのですね。
随分、さま変わりした工房すごいです!
PS.別にそう忙しいわけではないのですが・・
仕事。紹介してください!
直前までバタバタして仕事の範囲が定まらなかったりしたもんで。
昨日なんとか無事初日があけました。仕込んでしまえばもうすることはないはずなんですが、万一不具合でもあったらいけないと思って、いろいろと道具を持ち込んで控えているのがいつものパターンです。
さて、今日が最終日。
劇場へ入る前にビッグサイトの建材展へ立ち寄るつもりでいます。
4/22に変更になります。
詳細は、NewsLettreにて
お待ちしてますよ。
今後、また舞台の作り物に関しては機会をあらためて書いてみたいと思います。