2005年11月05日(土)

いよいよ本棚

いよいよ本棚今までの団地での本収納はどうしていたのか?
まずここに越してきた頃に通販でスライド式の本棚を2つ買いました。
相方のとわたしのとそれぞれ違うタイプのですが、コミックだけ別にすれば単行本や文庫本などいろいろなサイズが一度に収納できるので、だいたい全部ここに収まると思っていました。
収まったのは最初だけ。たしか1、2年のうちに溢れ出したので、6畳間の押し入れの上段奥の壁に3段の棚板を渡し、即席に本棚を増やしました。
同時に工作の材料も増えだしたので、部屋ごと大改造を計画し、買った本棚は位置を変え、それに合わせてちょっとしたロフトのようなスペースを増設しました。
ロフトの上下に本をはじめとしたさまざまな物を効率よく収納したら残りは人間の居場所。のつもりでしたが、ほどなく人の居場所も満杯。わずかに座布団一枚分くらいの空間を残し身動きできない状態に。
その間、相方はまたしても通販でスチール製の天井突っ張り式文庫本ラックを2本購入。
しかしあんまり一部屋にぎちぎちでは作業どころか掃除も出来ないと、資料以外の本は隣の部屋へ引っ越すことになり、居間にしていたもう一つの6畳間の押し入れも本棚に改造。
こちらも上段の奥壁面に板を取り付け、さらにその手前には底にキャスターを付けた本箱を2列分計4コ置き、キャスターの下に敷いたレールの上を横にスライドさせる方式の本専用収納場所にしました。
もちろん、この押し入れのフスマはすべてはずし、代わりに薄型文庫棚2本もやはりスライドさせるように取り付けました。この棚がいわば扉代わりなわけです。
ここは賃貸なので当然、必要以上に傷つけないよう気を使わなければなりません。
多少の釘穴はあきますが、出る時にほぼ元通りに出来ればいいんだろうと、大胆に押し入れの向かい側も空いている壁面をいっぱいいっぱいに利用し、5段分の棚をつけ、こちらはコミック用のオープン収納になりました。
これでめでたく作業部屋から居間への本の引っ越しが完了。
一気に書きましたが、実はここまでは9年ほどかかっています。
ほんとうにおつかれさまでした。>らっこのすけ

* * * * * * * * * * * * * * * *

それにしても、、、これだけやってもまだ足りなくなるっていったい・・・。

さて、ここからがホンチャン。
ここまできていよいよ一部屋全部を書庫にする計画が持ち上がるのです。
前回書いたように、書庫作りの計画ありきで物件購入に踏み切った訳ですが、
ままやがアトリエにかける情熱以上に、書庫に意欲を燃やしたらっこのすけ。
本棚以外にも作る予定のものがたくさんあったにもかかわらず、本棚以外の話を振ると
「そんなのあとあと。本棚が出来てからだよ」と取り合ってくれません。ぐすん。ま、しょーがないか。
何ヶ月もの間、あーでもないこーでもないとアイディアを練り、だいたいの方針が決まった頃、アトリエ工事の計画もかたまってきたので、古屋改装のための材料といっしょに本棚用の木材も取り寄せてもらいました。
主に使う予定を立てた材料が、アトリエの床材と同じ種類だったこと、大量に必要だったので運搬の手間と費用をできるだけ省きたかったこと、などが理由です。これは大いに正解でした。母屋の和室に運び込まれ、うずたかく積み上げられた木材を見たときはちょっとめまいを覚えましたがね。

写真はちょっとぼけています。これは夜間、照明の不十分なアトリエで撮ったからです。
アトリエの床材を塗装したときのように、本棚も組み立てる前の材料のうちににオイルステインを塗ってしまおうってんで並べてあるところです。
当然、書庫は屋内なのでまったく塗らないという選択もありだったのですが、議論の末、色を塗ることにしました。
これまでに団地で作った棚や本箱はすべて未塗装。しかし、白木のままってのは案外きれいで、わたしたちの好みの雰囲気からすると、かえって落ち着かない感じがすると思ったからです。
なんせ部屋中本棚になるのですから、本棚の色が部屋の雰囲気を決めてしまいます。
それで、背板にするベニヤ以外の棚板、側面の板などはすべて同じ「ウォルナット」というやや暗めの色のステインで着色しました。
休みのたびに、切っては塗り、測っては切り、また塗り・・・。
結構、時間かかるもんですね。

本棚の棚板と柱を塗装し、乾かす。
別に霧の中で作業したわけじゃありません。どっちもピンぼけです。

  

失礼。1枚ぼけてないのもありましたわ。>塗装写真

QRCODE
投稿者 ままや 15:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | DIY
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ままやさんのブログからコメントがずれるのですが、エッチッチの名前の由来。私、悦子という名前で、以前ゲームセンターで、ダ-ビ-に参加したときに自分の馬につけたのが、この名前です。いちよう先生にはがっかりさせてごめんなさいとお伝えください。できれば、私のブログにも立ち寄っていただけるとうれしいのですが。併せてお伝えください。
ところで、先日、とある展示会にいってきたのですが、屋根やかべに簡単に取り付けられる
コケをみつけました。
ご興味あればご連絡ください。
>エッチッチさん
ほおー。コケですか。面白そうですね。それはとっても興味あります。
ちょっとわけあって、今までのメールアドレスが当分使えない状態なので、連絡はここか、携帯のアドレスへお願いしますです。(^^;;
いやはや、なんとも、あれやこれや、恐れ入ります。ちょこっと大工親父と思っていたら、ぐぁっちり大工棟梁になってる。 
小生も 「カクアリタイ」 と思う今日この頃。
もう少し辛いものでも良かったと感じるこれからであります。 ほんじゃ、ばい。
さっそくコメントいただきありがとう。
まだまだ製作途中ではありますが、現物を見ながらまたお話しましょう。
お待ちしています。引きこもりなんて言わないで。駐車場アリマス。
※ままや代入力(笑)
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