2005年10月15日(土)

カウンター

カウンターbefore

これは作業台。
写真には写っていませんが、この右側には流しがはめ込んであって、左側は壁面に沿ってL字型になっています。
シンクを設置するとき、いっしょに作ってもらいました。
なかなか広々した机です。
窓の下から台の上まで7~8センチほどの隙間がありますが、この隙間はちゃんと机の高さに板がはまっていて下へ物が落ちないようになっています。
なんだかポケットが付いているみたいでおもしろいです。

ただ、ここをどういう風に使うかはやや迷いました。
はじめは筆記具などを収納する引き出しでもつけようかと思っていましたが、
どうもそれにも微妙な狭さ。種類も量もたいした物は入りそうもありません。
いろいろ考えた末、ここに蛍光灯をつけて手元を照らすあかりにしたらどうかと思いつきました。
さっそく10W蛍光灯を4本購入。長さも高さもこれ以外には考えられないほどピッタリの大きさでした。
ギリギリラッキー(今思いついた言葉)。

調子にのったままや、どうせなら机の上だけでなく机の下もいっしょに照らすことができれば下に物を収納しても明るく使えていいな。と思いはじめ、思いはじめたらどーーーしてもやりたくなった。
そこでせっかく隙間を塞いでもらった板を下からガンガン!っと木槌で叩いてはずしちゃったんです。
ああ、大工さんごめんなさい。m(_ _)m
でも大胆にやっちゃったわりには変なふうに壊れてしまったらどうしようと内心ビクビクものでした。
しかしそこはまあまあきれいにはずせたので一安心てとこですね。
元に戻したくなったらいつでも戻せるように板は記号をつけて保管してあります。(←このへんが貧乏性)

カウンターafter

これは蛍光灯の付いた作業台。
正面は半透明の塩ビ板に薄い木の枠を付けたもので塞いであります。
安全のためと眩しすぎないためです。
プルスイッチも正面から操作できるようにしました。
個別に消灯、節電を心がけます。

そしてこの隙間埋め作戦の目的の半分でもあったコンセントの増設も実現しました。
この写真ではちょっと小さすぎてわかりにくいですね。
前回投稿(あかりその2)の一番下の写真の方が若干大きく写ってますのでそちらを参考にお願いしますが、隙間のさらに隙間ともいうべきハジッコにコンセントがついてます。合計3箇所、机のどこで作業していても手を伸ばせばすぐ届くところにコンセントがあるというのを前から理想的に思っていましたので、出来上がりを眺めながらひとり使い勝手を想像してニヤニヤしてます。
半田ごてとかドライヤーとかいろいろ電気モノを使いますんでコードがジャマにならないことは重要です。
ただ、容量の問題があるのでいっぺんに使いすぎないようにしなければなりませんが。
その点、増設といってもこれは机に作り付けたただの延長コードなのでおおもとのコンセントを抜いとけばいいわけです。
上から伸びてきて真ん中のコンセントに刺さっているのは扇風機のコード。

だらだらした説明になってしまいましたが、実際はシンプルなものです。
見学にいらした時じっくり見て行ってくださいね。

カウンター下の棚

台の下は本棚にしてみました。
うんうん。狙い通り、下も明るいです。
けどここもあまり物をギッチリ詰めすぎるとせっかくの光が届きにくくなってしまうのでほどほどにしましょう。(と自分に言い聞かせる)
今は本を置いていますが、また違う使い方をしたくなった時すぐ変更できる方がいいからと、棚板は棚受けにのせてあるだけ。
大きな地震のときは保ちそうもありませんが、まあ、あまり高い場所じゃないからいいか。棚板と棚受けの両方に紙ヤスリを貼ると滑りにくいというウラワザ情報をらっこのすけがどこからか仕入れてきたのでそれも実践しました。

机まわりはまだまださまざまな機能の増設を予定しています。
今後も作りながらお知らせします。
QRCODE
投稿者 ままや 00:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | DIY
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設計屋(私)は、基本的な動線や使い勝手を使用する(居する)方々にあわせて設計デザインします。家でもアトリエでも全て同じです。

しかし、実際はそこで生活(趣味や仕事)する
家族(人)の使用の仕方でその役割や機能は大きく変化します。
大いに変化させて活用してください。
私たちが考えている以上に活用されているのは建物を愛している証拠。
私たちのお客様は皆、建物を愛してくれています。喜ばしい限りです。
ありがたいお言葉。何度も読み返しちゃいました。
うるうる。じい~ん。

ところでコメントにお星様をつける機能があったって今回まで気がつきませんでした。とほほ。
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